最終は23:20という、過酷なzoom授業でしたが、
2日目が終わりました。
家庭教師のときに、テスト前に、
「これをやった?」
「これは出来てる?」
と聞く、問題を多く出しました。
その確認の20分間だったり、
学校では習わない公式を、こっそり教えたり…です。
高校数学にも通じる公式や、
これはやっておいてね!というところを全部知りながら、
毎日小学生用の問題集を作っていると、
本当に考えてしまう。
小学生のカリキュラムの中で、
今大事だと思っているここは、
本当はそうでもない。
そんなところにこだわったところで、
中学や高校に言ったら、まったく意味がない。
というところです。
毎回葛藤します。
そんな中、
「この小さな枠の中のこの問題は、絶対に必要!」というのがあって、
それに注目して、何度もやらせる。
これは、
小学校の教材だけ作っていても無理だろうし、
中学校の指導だけしていても無理だろうし、
高校生だけ教えていても絶対に養えない視点。
だからこそ、わたしは強い。
ぱんだ式は最強なんです。
今日嬉しいメッセージを頂きました。
「2年前、『これ役立つの?』と半信半疑でやっていたカリキュラムが、ここにきて大きく花開いています。
やっててよかったです。
本当に、すごい!」
そうなのです。
私のカリキュラムは
その先を知っているからこそのカリキュラム
「緊急開催中学生定期テスト対策」は今日が最終日!
https://note.com/pandanoniwa/n/n8c43994492f0
でも、こういうの、ぱんプラスで小学生向けにもバンバンやりたいですね。
確実にモチベーションはあがるしね!
【ゆきりん校長より一言】
受験も人生も、最後の踏ん張りが大事!
その最後の踏ん張りを、やったものが制します。
誰かに勝つんじゃない!
自分にうそをつかない試験勉強を全力でサポートするよ!
一緒に頑張ろう!